今年(2017年)の旧盆は9/3〜9/5までですが、9/1の金曜日からはスーパーは旧盆ムード一色です。
まずは写真は仏壇にお供えするお菓子コーナー!
仏壇にお供えするお菓子は1個、3個、5個、7個、9個のように奇数の数を1セットとして2セット(左右)に仏壇にお供えします。
あちこちの仏壇を見ていると、一般的には5個、7個、9個あたりが多いような気がします。

次は果物のコーナー。

大きなスイカがど〜ん!!
これも本来は左右1つずつの合計2つですが、仏壇のスペースなども考えて1つにしているところもあります。


バナナはこの青いバナナが旧盆の風物詩になっているような感じですが。
バナナは5本ずつを左右に。つまり10本が必要なのでこの大きなバナナから切り分けてお供えします。


こうやって大中小としてセットになっているものもあったのでどれを何個買っていいのかわからない場合はこちらでもいいと思います。


そして葉付しょうが。
実は私たちはこの葉付しょうがの存在をあまり知りませんでした。
これはしっかり歴史や言い伝えを勉強していくことでまた記事にしていきます。

そしてソーローメーシ。
これは葉がない部分を仏壇に供える時のお箸として、葉の部分は先祖の霊が足を洗うためのたわしのような役割として使います。

そしてさとうきび。グーサンウージですね。

説明はこちら!
このグーサンウージ、つまり杖の役割のほかに荷物をくくりつけて持ち帰るための道具にもなるようなので、2本を左右に、合計4本をお供えします。

そしてガンシナ。私たちは果物をお供えする際に3つずつ、左右で合計6個をのせて、さらにスイカやパイナップルの下にも置くようにしています。

ガンシナの説明文もありますね。

そして忘れてはならないのがチャーギですね。
左側にはサカキがありますがこのサカキは神棚用ですので、仏壇用、ヒヌカン用ではないのでお間違いなく。
チャーギは仏壇に3本の2つなので合計6本。そしてヒヌカン用に3本。
ウンケーの時に新しいものに変えて、ウークイが終わってからまた新しいものに変えるので9本を2セット。つまり18本が必要になります。

この時期に沖縄のスーパーでは沖縄の旧盆の準備の商品がたくさんあります。
この仏壇事ドットコムでは、「なぜ」その商品を「どのように」お供えするか、「意味」を知るとお供えをするにもとても気持ちがいいと思いながらお供えすることができると考えています。

少しずつですが、私たちも色々な伝承などから一つの「指針」をお話しできればと思っています。

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