平御香(ひらうこう・ひらうこー)について

沖縄では、平御香(ひらうこう・ひらうこー)と言われる、6本が1平(ひとひら)になった線香が使われます。
※ただし地域によっては、沖縄で、内地線香と呼ばれる通常の線香を使う地域もあります

平御香(ひらうこう・ひらうこー)は沖縄独特の黒い板状の線香で5本の筋が入っており6本に分けられるようになっていて、一つを一平(ヒトヒラ※方言ではチュヒラ)といいいます。

用途により、半分に割って(3本)使ったり、二平(12本)をまとめて使ったりします。
12本は「十二支」を意味し、一平を二つに割った3本は、私自身からお供えしますという意味をもっており、天・地・人(自分)を表すといいます。

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