旧暦の1日と15日は火の神(ヒヌカン)の拝みの日です。

これまでにも旧暦1日・15日の火の神(ヒヌカン)への拝みのやり方の記事は大人気でしたがそれに補足する形での記事を書きたいと思います。
毎月旧暦1日・15日の火の神(ヒヌカン)への拝みのやり方の記事はこちらをクリック

そもそも論なのですが、旧暦1日と15日になぜ火の神(ヒヌカン)を拝むのか?ということなのですが・・・。
よく、ヒヌカンには3人の神様がいらっしゃるということを言われています。
毎年1度、島根県の出雲大社へ2人の神様が出かけて行き、1年のその家族の出来事などを報告し、それから戻ってくるという儀式もありますが、それの小さい毎月の報告が旧暦1日・15日のヒヌカンの拝みの日になります。

旧1日に自宅のヒヌカンにうぶくなどを供えると、神様は天に上がっていくそうです。
そして徳を持って旧15日の日の出と共に帰ってくるそうなのですが、その時に、自宅のヒヌカンで拝みをしないと、家の中に入れずに、近くで待っていることになるようなので、朝一番に拝みをするというのが一般的だと言われています。

ここで疑問なのが、もし、1日に拝みが出来なかった場合は神様は天に昇天できずにいるのか?
15日にお迎え出来なかった場合は帰ってこれないのかな?という素朴な疑問です。
これはまだまだ勉強不足なので引き続き勉強していきます。

家の外で待っててもらうのはちょっと気がひけるなぁと思ったので、明後日の5月21日の旧暦4月15日からは日の出の時間からあまり時間がたたないように、ヒヌカンをお迎えしたいなぁと考えています。
ちなみに5月21日の日の出は5:38頃のようなので、地域によって数分の誤差があると思うのですが、6時〜7時頃の間にヒヌカンの拝み予定です。

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