火ぬ神 6月強飯(ろくがつかしちー・ルクグァチカシチー) 2013年7月27日 2021年8月19日 沖縄-仏壇事ドットコム 旧暦の6月25日に新米の収穫を報告し、喜び、感謝する行事。 その年にとれた新米(またはもち米)で強飯(カシチー・カッチー・こわめし)を炊いて、ウブクとして、火ぬ神(ヒヌカン)や仏壇にお供えする。 尚、赤飯も強飯の1つとして考えられている。 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
仏壇 線香の燃え方に意味があるとよく言われるけど・・・。 沖縄では、線香の燃え方に意味があるよ、と教えられることが多くあります。 例えば、写真のように燃えてあとの灰が、崩れずに花のようにひらいている...