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今年のムーチーは例年より早いような気がしますが、今日、1月5日が旧暦12月8日のムーチーの日です。

写真のお餅は「ムーチー」といい、月桃の葉(別名:ムーチーガーサ)で巻くことから「カーサムーチー」とも呼ばれています。
沖縄では、旧暦の12月8日(今年は新暦の1月5日)に子どもの健康と成長を願ってムーチーを火の神(ヒヌカン)と仏壇にお供えして食べる習慣があります。
子どものいる家では、子どもの歳の数だけムーチーを軒下につるし、毎日ひとつずつ食べたりします。
生まれて初めてムーチーの日を迎えることを初(はち)ムーチーといい、その子の健康と成長を願い、近所や親戚に配ります。

今年は800gのもち粉(国産)を4袋で4kg。
グラニュー糖1kgを使いました。
水は3150ml。
材料を大きなボウルなどに入れて、よく混ぜます。それからよく練って、粘り気が出るまで練ります。
それを月桃を洗って水気を拭いた月桃の葉に包みます。
蒸したら出来上がり。

うちでは、1つのムーチーは70g前後を基本に包んでいますが、今年も横からちょっとはみ出たりしたものがいくつかあったので、来年からは2枚でしっかり包む方がいいのかな??と考えています。

出来上がったムーチーは今日、1月5日にヒヌカンに3つを3つの山でお供えし、仏壇には3つ、6つ、9つなどの数字でお供えします。
お供えしたものはなるべく家族でいただき、それ以外のものを親戚などに配るといいですね。

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