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位牌(仏壇)継承にはいくつかタブーがあります。
今日は4つ目をご紹介します。

「タケイマジクイ」

・他の男性の種が混ざる事。
・他系(タケイ)が混ざる(マジクイ)。

本来、男性の「種」を継承していくことが子孫繁栄と定義しているため、他系(つまり他の男性の種)が混ざる事をタブーとしている。

画像で言うと、左側の父と娘の夫(婿)は種が違います。
右側の孫は娘の夫(婿)の種なので、赤枠で囲ってある娘の夫と孫は左側の父とは種が違うことになるので、父の仏壇を継承することはできません。

最近の沖縄では、「娘に二男まで生まれたから娘両親の仏壇を持たせる」という話をよく聞きます。
二男が養子にいくのは、同じ種の家のみです。種が違う娘家庭の子供を養子にはできません。
沖縄のルールのみが間違って伝わった、理解されている事例だと懸念しています。
このような多くのルールやタブーがある中で、しっかりそれを継承されている家では、
・子供が結婚しない
・子供ができない
・病気や事故で早死する
という悩みをあまり聞かないような気がします。

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